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会長あいさつ



 

大阪市PTA協議会

会 長 松 山 信 繁

PTA会員の皆様へ

 

私たち大阪市PTA協議会は、「教育の原点は家庭から」の理念のもと、「学校と家庭・地域の懸け橋」として「子どもたちの幸せ」を願い活動しています。

昨今、急激な少子高齢化やグローバル化の進展に伴う激しい社会環境の変化の中で、地域においては、地域社会の支え合いの希薄化、教育力の低下、家庭の孤立化などの課題が指摘されております。

また、学校においては、いじめや不登校、貧困などをはじめ子どもを取り巻く環境が複雑化・困難化しており、社会総掛かりで対応することが求められています。

地域と学校、我々保護者がパートナーとして連携・協働するための組織的・継続的な仕組みが必要不可欠となってきています。

私たち大阪市PTA協議会は家庭・学校・地域の結びつきを強めると共に連携を密にし「子ども・保護者・教職員・地域住民の笑顔」があふれることを願っております。

学習指導要領の改定により児童・生徒が生命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの規範意識等の「道徳性」や「社会性」を身につけるために平成30年度より小学校で、そして次の年度より中学校で「特別の教科、道徳」の授業が始まります。我々、保護者も「道徳」について学校の授業以外に家庭で子どもたちに教育することが大切だと思います。

変化する社会の中で、情報の氾濫や価値観の多様化等が、日々成長する子どもたちに大きな影響を与えており、子どもの発達段階における子育てへの不安や心配は、どの保護者にもあると思います。子どもたちの心の安定と未来を切り拓く力の育成では、保護者が子育てに自信を持つことが大切です。そのために、「保護者が教育の当事者」意識をもち互いにつながることが必要であり、その仕組みづくりと推進役をPTA組織が担っていくものと考えます。

大阪市PTA協議会は各単位PTA、区PTAの皆様と子どもたちを中心にして各行政機関、関係諸団体とも連携し活動して参る所存です。どうぞご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。

 

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