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会長あいさつ

 

 

大阪市PTA協議会

会 長 宮 本 隆 司

 

PTA会員の皆様へ

 

私たち大阪市PTA協議会は、「教育の原点は家庭から」の理念のもと、「学校と家庭・地域の懸け橋」として「子どもたちの幸せ」を願い活動しています。

昨今、急激な少子高齢化やグローバル化の進展に伴う激しい社会環境の変化の中で、地域においては、地域社会の支え合いの希薄化、教育力の低下、家庭の孤立化などの課題が指摘されております。
また、学校においては、いじめや不登校、貧困などをはじめ子どもを取り巻く環境が複雑化・困難化しており、社会総掛かりで対応することが求められています。
地域と学校、我々保護者がパートナーとして連携・協働するための組織的・継続的な仕組みが必要不可欠となってきています。

また、小学校では令和2年度から、中学校では今年度から新しい学習指導要領がスタートしました。学校で学んだことが子どもたちの「生きる力」となって、明日に、そしてその先の人生につながってほしいとの願いが込められています。子どもたちの「生きる力」を育むには学校での学びを日常生活で活用したり、家庭での経験を学校生活に活かしたりすることがとても大切であると考えますので、保護者から子どもたちへの働きかけが大きな原動力となります。

昨年来のコロナ禍によってPTA活動は大きな制限を受けています。これまで当たり前に行ってきた活動が突然できなくなり、会員のみなさんも大きな不安や戸惑いを感じていることでしょう。PTA活動ってなんだろうと見つめ直す機会にもなったかもしれません。
しかし、決してPTAが不要であるということはありません。その時代時代特有の子どもたちの健全育成に関わる問題が浮かび上がってきますので、やり方を工夫しながら、柔軟な思考で対応していくことが大切であると考えます。

笑顔と感動を創造するPTA活動の先に、生き生きとした子どもたちの姿が見えます。

そのために、「保護者が教育の当事者」意識を持ち、学びの歩みを止めることなく、互いにつながることが必要であり、その仕組みづくりと推進役をPTA組織が担っていくものと考えます。

PTAは社会教育関係団体です。大阪市PTA協議会は、各単位PTA、区PTAの皆様と子どもたちを中心にして各行政機関、関係諸団体とも連携し活動して参る所存です。どうぞご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。

 

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